ホメオパシー


ホメオパシーは、18世紀末から19世紀初期にかけてザムエル・ハーネマン(英語版)の唱えた臨床医学観です。
「その病気や症状を起こしうる薬(や成分)を使って、その病気や症状を治すことができる」という内容のものであり、「ホメオパチー」や「同病療法」ともいいます。

ホメオパシーの理論は、ドイツの医師ハーネマンが確立しました。
「健康な人間に与えたら似た症状をひき起こすであろう物質を、その症状を持つ患者に極く僅か与えることにより、体の抵抗力を引き出し症状を軽減する」という理論、およびそれに基づく治療行為であるとされています。
「その病気や症状を起こしうる何か(成分、薬など)を使って、その病気や症状を治すことができる」という考え方に基づいて、具体的には、極度に希釈したその成分を投与することによって、病気の治癒をめざすものです。
そのやり方はいくつかありますが、ひとつは(一般的には)「レメディ」という球形の錠剤を飲むことによって行われます。
この「レメディ」は様々な物質を一定の方法によって水で希釈を繰り返したものを砂糖玉に染みこませたものです。

希釈度は最終的に10の60乗となり、現代科学の知識体系ではすでに元の物質は残っておらず、ホメオパシーの「レメディ」は砂糖玉でしかありません。
ただ、ホメオパシーの理論では“物質のパターンが水に記憶されるため、治療効果がある”とされています。

ハーネマンの死後、ホメオパスたちは二分し、現在、ホメオパシーには大別して「クラシカル」と「プラクティカル」の2派があるといわれます。
前者は、ハーネマンの理論を重視して、症状にふさわしいレメディーを処方するものを指し、後者は、複数の1970年頃にハーネマンの理論を見直す動きから生まれたとされるが、複数種のレメディーの処方を推奨するものを指します。

参考:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/


名医の窓口は、【癌(がん)】を宣告された患者様やご家族に、補完・代替医療や痛みの治療を行う名医をご紹介するWebサイトです。


日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス