プラセンタ(胎盤)療法


プラセンタは、哺乳動物の「胎盤」を指す言葉です。
人間やブタの胎盤から抽出されたエキスのこともプラセンタと呼びます。
一般的には、人間の胎盤エキスは注射薬、ブタの胎盤エキスは内服薬や健康食品、化粧品に利用されています。

胎盤は、母親のお腹の中にいる胎児の生命を維持し、成長を促すというとても重要な働きを担っています。
胎盤には、胎児の発育に必要なあらゆる栄養と豊富な生理活性物質(体の働きを活発にする物質)が含まれています。
プラセンタには、ホルモン分泌、免疫機能、解毒作用などを担い組織の再生を助ける「細胞増殖因子」を産生するという希有な働きが認められ、現代医学が手こずる難治の病気を治す特効薬として、大きな期待を集めています。

まさに神秘の臓器ともいえるプラセンタの薬効はすでに紀元前から重用され、医学の父とされる古代ギリシアのヒポクラテスが医療に用いていたといわれます。
また、エジプトのクレオパトラも若さと美貌を保つために愛用したといわれています。
中国においても、「紫河車」という漢方薬として古くから珍重されてきました。

プラセンタの薬効が近代医学に応用されたのは、1930年代の旧ソ連(ロシア)が最初でした。
V,P,フイラトフ博士が熱心に研究を行い、その成果は戦後まもないころ、日本にもたらされ、プラセンタの薬効の秘密は「組織の再生」を促すことにあるといわれました。

その後、プラセンタは安全性が極めて高く問題となるような副作用の心配がない反面、多岐に及ぶ強力な薬効が期待できることがわかり、多くの医師によって再評価されました。

参考:http://jplaa.jp/frefe.htm


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